周りに理解されない事を、心から信じてやり抜く。

サービス/事業を、数が少ないもののいくつかやってきて、上手くいった時の共通点を最近考えています。

そこで出て来た共通点は、「自分達は心からいけると思っているが、周りは懐疑的である」事です。

 

今まで体験したパターンとしては、

①自分達は実は自信がない&周りも懐疑的

②自分達は心からいけると思っている&周りもいけると感じている

がありました。

 

①のパターンは、勿論上手くいきません。

このパターンの失敗は、市場分析や流行っているサービスの分析からサービス内容を導いてしまったケースでした。自分達はそんなに自信がない。でも、市場では流行っている、だからいけると思ったものの、当たり前のように上手くいきませんでした。

 

②のパターンは、個人的には上手くいかないケースが多いと思います。

自分達がいけると思っている事は良いのですが、周りも良いと思っていると、その事業/サービスのタイミングとしては遅い場合が多いと感じます。体験をせずに、言葉で説明して良さをすぐに理解出来るという事はリリース後、不思議な事に、多くの人々にそこまでの驚きを与えないケースが多い気がします。

 

今まで上手くいったケースは、大体自分達は心からいけると思っているが、周りは懐疑的である事です。自分達は心から魅力(楽しさ/斬新さ/便利さ)を感じている一方で、周りは言葉で説明をしても感じない。だが、それを出してみると、徐々に回りもその魅力を感じていくというのが最も理想な流れだと感じます。

ドラッガーの「企業の目的は顧客の創造である」という言葉がありますが、顧客に創造をしていれば、新しさゆえ最初は懐疑的な人が多いのが自然であり、徐々に多くの人が良さを理解していくものなのだと思います。

 

事業/サービスをやっていると周りから色々な意見を言われますが、自分達が心からいけると思うものは何と言われてもやり抜いて、シロクをもっと大きくしていきたいと思います。

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